【yonawo】大注目のアーティスト”yonawo”に迫る

皆さん、福岡の音楽シーンが今ホットなのはご存じですか。

特に注目すべきアーティスト「yonawo」をご紹介いたします。

今回は「yonawo」のメンバー、結成秘話、オススメの曲などについて紹介していきます。

では、さっそくいきましょう。

yonawo

福岡を拠点に活動している男性4人で構成されるネオ・ソウル・バンド。

メンバーはVocal荒谷翔大・Guitar斎藤雄哉・Base田中慧・Drum野元喬文。

この4人が奏でる音色はやさしく、繊細で聴いている人たちの心の奥に語りかけてくる。

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yonawoのメンバー

Vocal/荒谷翔大

Vocal/荒谷翔大さんは作詞・作曲を務め、カナダ（バンクーバー）でワーキングホリデーをしていたことから、英語が堪能で発音もとてもきれいです。

荒谷翔大さんと言えばモサモサ髪に眼鏡の見た目ですが、歌を歌えば今までに聞いたことないくらい甘くやさしい声の持ち主です。

インスタグラムのストーリーや投稿で白タンクトップにギター・ピアノも弾いておりとても印象的で魅力的です。

あれ？Vocalじゃないの？と思った人が多いと思います。

彼はVocalでもあり、ピアノもギターも弾けます。

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Guitar/斎藤雄哉

Guitar/斎藤雄哉さんは昔から音楽に触れており、家には楽器がたくさんある。

Vocalの荒谷翔大とはカーペンターズやビートルズ、オアシスなどのバンドの話で意気投合。

荒谷翔大さんにギターを教えたのは斎藤雄哉さんだとか。

大の猫好きで、家の近くの猫がよくなついてくる。

カメラで写真を撮るのが趣味。

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Base/田中慧

Base/田中慧さんは、斎藤雄哉（ギター）さんと高校の同級生であり、野元喬文（ドラム）と同級生でもある。

野元喬文（ドラム）には音楽を教える。

「ベース」として入れてほしいと荒谷翔大と斎藤雄哉に頼む。

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Drum/野元喬文

Drum/野元喬文さんは、田中慧（Base）に音楽を教えてもらい、

ハマっていくうちに、逆に田中慧にも音楽を教えあったりと仲がいい。

結成当時にはスケボーをしていたりと、音楽だけでなく遊びも充実していた。

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yonawoの結成秘話

4人が初めてバンドとしてスタジオ入りしたときは、荒谷翔大が作った曲に「合わせて！！！」といってそこから始まった。

この4人で自主製作し、2018年に発売されたEP「SHRIMP」と「ijo」は発売日に完売し、再入荷するもすぐに完売。

今では入手困難になっている。

満を持して、2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビューを果たす。

飛ぶ鳥を落とす勢いの彼ら。

最近はメディアに取り上げられることも多くなり、バズリズムで流行るバンドに選ばれる。

さらに、2021年6月にはあのミュージックステーションにて新曲「哀してる」を初披露しました。

発売するディスコグラフィはCD、アナログカセット、レコードがあり、サブスクでは聞けない曲が収録されているので是非ディスコグラフィで生の音をお楽しみください。

リンクは以下に貼っておきます。

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yonawo おすすめアルバム

明日は当然来ないでしょ

どれも素晴らしいアルバムですが、やっぱり一番は１st Full Album 「明日は当然来ないでしょ」ですね。

タイトルの言葉は、小説からとっているそうです。

皆さんが「このタイトル何？」と笑って話してくれるのが嬉しいんだとか。

収録曲

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遙かいま

yonawoが発表した2ndアルバム「遙かいま」。

「明日は当然来ないでしょ」から約9ヶ月ぶりという短い期間で創り上げたアルバムです。

全作よりもクオリティが高く、これから先のリリースがもっと楽しみになる作品です。

収録曲

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LOBSTER

これまでリリースされた人気の楽曲を、再アレンジさせたアルバムです。

yonawoの音楽に対する愛を改めて感じることができます。

さらに、ライブで話題となった楽曲「26時」なども収録されていますので、聴き所満載です。

収録曲

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　私が個人的にオススメする曲は「202」「トキメキ」「good job」の3つです。この3つはサブスクでも聞けるので聞いてみてください。

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